繁田穂波×アドリエル ライブセッション
ライブペインティング
11/22 13:15-14:45 @STAGE C(PRONTO IL BAR ニッセイ池袋ビル店前)
【繁田穂波】
水棲生物生物画家。水棲生物をモチーフに輪廻転生や生死感をテーマに「その生命から感じ取る息吹」を線にのせて表現する。
近年では岩絵具とスクラッチを掛け合わせたミクストメディアを制作しており、絶滅危惧種や環境問題をテーマとした作品制作に精力を注いでいる。
ウォールペイントやライブペイントパフォーマンスを通じて、アートをより身近に感じてもらえるようワークショップなども取り組んでいる。
今回のIKEBUKURO LIVING LOOPではサンシャイン水族館の「空飛ぶペンギン」をイメージしたペイントを制作予定。
【アドリエル】
ウエストアフリカ音楽、レゲエやブルーグラス、ジャズ、ヒップホップなど様々なスタイルの音楽に関わってきた。 彼の音楽は国境を超え様々な国の伝統音楽から影響を受けているが、 決して一つの音楽ジャンルと言う枠にとらわれない自由な発想からくるもの。これまでにApollo Theatre,B.B. Kingsをはじめ Brooklyn Bowl,Sony Music Hall, Central Parks Summer Stage, Catalpa music festivalなど多数出演。
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